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布団乾燥機の時間は何分が目安?
ダニ退治・コインランドリーとの
違いも紹介!

リード文

布団乾燥機をかける時間は何分が目安なのか、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。布団乾燥機のタイプや乾燥の目的、布団の素材別に使用時間の目安を紹介します。布団乾燥機の電気代や使う頻度、天日干しとの違い、時間のやりすぎの注意点のほか、コインランドリーでの乾燥方法も取り上げますので、ぜひ参考にしてください。

@ダニ退治はダニ対策モードで90分〜120分

  • ダニを退治するには、布団乾燥機を何分かければいいのか悩む人も多いでしょう。ダニ対策をするときは、ダニ対策モードを使用し、90分〜120分かけるのが一般的です。ダニは50度以上の熱を20分から30分当てないと死滅しにくいため、長めにかけなければいけません。また、コインランドリーでダニを退治する場合の時間設定は、高温で40分から60分です。

    布団乾燥機を使用する場合は、一度に長くかけるのではなく、途中で寝具の向きを変えながら複数回に分けてかけると、より効果的にダニを退治できます。製品によって設定時間が異なるので、必ず取扱説明書で確認しましょう。時間をかけて丁寧に布団を乾燥させることが大切です。

A就寝前に布団を温めるだけならあたためモードの5〜10分

  • 寒い冬の夜など、就寝前に寝具を温めたいだけなら、あたためモードで5〜10分かけましょう。長くかける必要がないため、寝る直前で十分です。温かい寝具に入るとリラックスでき、スムーズな入眠を助ける効果も期待できます。

    ただし、温めすぎると寝汗をかきやすくなってしまいます。布団内の温度は30〜33℃が適切です。湿気対策として乾燥機をかけるのなら、約30分温めると効果的です。

@綿布団の乾燥時間:50〜60分

  • (参考画像)

  • 綿布団を乾燥させる場合の設定時間は、50分から60分が適切です。綿素材は吸湿性が非常に高く、寝汗や空気中の湿気を多く吸い込む性質があります。そのため、他の素材に比べて内部に水分が溜まりやすく、乾燥させるのにやや時間がかかります。

    布団乾燥機を使用する際は、通常よりも運転時間を少し長めに設定し、内部まで十分に温風を届けましょう。時間が不十分だと、湿気が残り、カビやダニが繁殖する原因になりかねません。布団乾燥機を長めにかけて乾燥させると、綿特有の柔らかさを取り戻し、心地よく寝られるでしょう。

@コインランドリーでの掛け布団の乾燥時間の目安は30〜80分

  • フレディ ランドリーバッグ トールタイプ
  • コインランドリーの大型乾燥機を使うと、家庭の布団乾燥機に比べ、短時間で中まで乾かすことが可能です。大型の機器は高温の風を大量に送り込むため、家庭用の布団乾燥機よりも強力に水分を飛ばせます。
    夏用など薄手の掛け布団であれば、30分程度で十分でしょう。冬用の羽毛布団など厚手の掛け布団であれば、乾燥時間の目安は約80分です。一度設定した時間で十分乾いていない場合は、様子を見ながら乾燥時間を延長しましょう。

Aコインランドリーでの敷布団の乾燥時間の目安は20〜60分

  • (参考画像)

  • 敷布団は掛け布団に比べて、密度が高いため、掛け布団より乾燥させるまで時間がかかることがあります。店舗の大型機器を使用すれば、短時間での乾燥が可能です。

    運転が終了しても乾ききっていないときは、5分や10分ずつ追加して完全に湿気が抜けるまで乾燥させましょう。仕上がりをよりふんわりさせたい場合は、乾燥後に10分ほどさらに時間を追加すると効果的です。

洗濯から乾燥まで通しで90〜110分かかる(洗濯30〜60分+乾燥40〜60分)

  • コインランドリーで布団の洗濯から乾燥までにかかる時間は、布団の種類によって異なります。掛け布団は合計およそ90分、こたつ布団は90〜110分、羽毛布団は100〜110分です。洗濯乾燥機を使用すれば、途中で移し替える手間がなく、一気に仕上げることができます。

    家庭の洗濯機では洗いにくい布団を丸洗いでき、 汚れを落としたうえで、強力な熱風で布団を乾燥させられます。特に季節の変わり目など、汚れを落としてから布団を保管したい場合は、コインランドリーでの丸洗いが効果的です。

@かかる時間は布団乾燥機が最短、天日干しは数時間を要する

  • 寝具を乾燥させる時間を比較すると、一般的な布団乾燥機の乾燥時間はおおよそ28〜60分です。一方、天日干しの場合は、気温が高く日差しが強い10時から14時の間に2時間程度干すのが効果的です。表面と裏面の双方を日に当てる必要があるため、両面を十分に乾かすには合計で2〜4時間程度を要します。

    布団乾燥機であれば、天候に左右されず、自分の好きなタイミングで短時間で寝具を乾燥させられます。特に花粉が気になる季節には、布団を外に出す必要がないので便利で安心です。

Aダニ対策は天日干しでは効果が薄く、布団乾燥機・コインランドリーが有効

  • ダニ対策を目的とする場合、天日干しでは十分な効果を得るのが難しいとされています。ダニは温度50℃以上で20〜30分加熱することで死滅しますが、天日干しでは布団の内部まで50度にするのが困難です。このため、ダニが内部に逃げて生き残ってしまう可能性があります。

    一方、家庭用の布団乾燥機では、多くの機種でダニ対策コースが90〜120分に設定されており、1時間以上、熱風を送り込んでダニを死滅させます。また、コインランドリーの乾燥機なら60℃以上、機種によっては80℃程度まで温度を上げることが可能です。高温設定で60分以上乾燥させれば、ほとんどのダニを駆除できるでしょう。

B布団乾燥機は天候や時間帯に左右されず手間も少ない

  • 天日干しは晴れた日の日中の数時間という制限がありますが、布団乾燥機なら雨の日や夜間でも、自分の都合の良いタイミングで布団を乾燥させられます。また、重い寝具をベランダまで運び、数時間後に取り込むという重労働も不要です。

    乾燥機は、寝具にホースやマットをセットしてスイッチを入れるだけで済むため、手間もかかりません。一度セットすれば、そばにいる必要はなく、ほかの家事や用事を済ませられて、時間を有効に使えます。一人暮らしの人や日中忙しい人にとって、布団乾燥機は非常に便利です。

布団乾燥機の電気代は1時間あたり約12.4〜21円・1回あたり十数円

  • 乾燥機を使用した場合の電気代は、製品の消費電力によって異なります。消費電力が400Wの製品を使用し乾燥に60分の長さをかけた場合、一回あたりの電気代は12.4円です。消費電力が680Wの製品で60分乾燥させると、1回あたりの電気代は21円になります。また、消費電力が680Wの製品で3時間ダニ対策モードを使用すると、1回あたり約63円かかります。

    このように、布団乾燥機は一回あたりのコストが非常に安く、毎日のように使用しても家計への影響は大きくありません。短時間のあたため機能なら、それほど電気代がかからないので、時間の長さをあまり気にせず手軽に使えます。

@布団乾燥機を使う頻度の目安は週1回程度

  • 布団乾燥機は毎日使用しても問題ありませんが、羽毛布団など熱に弱い素材の場合は、多くても週に1度程度にしておきましょう。長時間かけすぎると寝具の素材を傷める可能性があります。毎日使う場合はあたためモードなど短時間での使用に留めるのが無難です。

    週に1回、時間をかけて乾燥させる日を設けると、布団を清潔で柔らかい状態に保てます。自分の生活リズムに合わせて、週末など曜日を決めて布団乾燥機を使うと良いでしょう。

A湿気が気になる梅雨や夏は週2〜3回が目安

  • 梅雨の時期や汗をかきやすい夏場は、寝具に湿気が溜まりやすくなるため、週に2、3回布団乾燥機で乾燥させると、カビやダニを防ぐ効果が高まります。この時期は、短時間でもこまめに湿気を飛ばすと、カビや嫌な臭いを防げます。実際に行うときは、商品の取扱説明書に記載された規定時間やモードに従って使用しましょう。

    特に湿度の高い日は、就寝前に布団乾燥機で布団を乾燥させておくと、ジメジメした不快感が軽減され、寝やすくなります。

B布団乾燥機は就寝前や雨の日・梅雨時に使うのが効果的

  • 就寝前に布団乾燥機のあたためモードを使用すれば、寒い冬でも温かい寝具で心地よく眠りにつけます。また、雨の日や梅雨時は外に干せないため、布団乾燥機が非常に重宝します。湿気の多い時期は布団を十分に乾燥させ、カビやダニの繁殖を防ぎましょう。

    天候に左右されず、いつでも必要なタイミングで使えるのが布団乾燥機の強みです。自分の生活スタイルや季節の悩みに合わせて適切な長さの時間で使用し、気持ちよく寝られるように準備しましょう。

布団乾燥機の時間の目安を知ろう

  • 布団乾燥機の運転時間は、目的や寝具の素材によって適切な長さが異なります。ダニ対策や乾燥には長めの時間を、日常の湿気取りや就寝前のあたためには短い時間を設定するなど、状況に応じた使い分けが大切です。乾燥機のやりすぎに注意しながら、毎日、快適な布団で眠りましょう。

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